ララちゃんが、神田明神を訪れました。
神田明神の創建は、古いんですね。
平将門との関係を思っていましたが、当初、鎮座したのが将門塚の近くで、現在の場所に遷座したのは家康公が幕府を開いてから後だったんですね。

江戸時代は、幕府から庶民に至るまで崇敬されていた神社だったんですね。
なんといっても、「江戸鎮守府」ですからね・・・。

現在のご神殿は、昭和9年竣工の鉄筋コンクリートなんですね。
当時としては画期的だったのが推察できます。

絵馬の奉納も多いですね。

御祭神は、「だいこく様」「えびす様」「平将門」の三宮だったんですね。

今回は、境内のほんの一部しかレポートできていないようですね。

レポート、お疲れさまでした。
また、宜しくお願いしますね。
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